山口県下関のふぐ |セミナーでの事
こんにちは、藤田です。
先週の1月21日に、山口市にて、2月のスーパーマーケットショー2016の
ふぐ取り扱い業者での打ち合わせがありました。
スーパーマーケットショー2016では、今回初めてふぐの試食が出来る事となり
県を上げて力をいれています。
3日間の開催で、下関エリア、萩・長門エリア、周南エリアと分かれて
PRしようということとなりました。
弊社はもちろん、とらふぐの生ハムをもって参加します!!
さらに、昨日1月28日に、食品表示責任者養成講座 にも参加して
参りました。リアルアイムで検討していることが、変更するということで
私もせっせと勉強してまいりました。
で、この2つのセミナーで(というかだいたいのセミナーで)
かならず遅刻して来られる方がおられます。
ここで、司会の方はかならず、
「遅れている方がおられますので、少しお待ちくださいませ」
なら、開始時間とは、一体何のためにあるのでしょうか。
なぜ、時間通りに言った人を、わざわざ待たせてしまうのでしょうか。
遅れてきても、同じ内容が聞ける、同じ資格を得られる。
私には、不思議でなりません。。
この風習ってかわっていかないのでしょうかねー。。
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2014年12月31日